【電子ドラム】ヤマハ電子ドラムにシンバルパッドがプラスついてきます。

只今 期間中対象のヤマハ電子ドラムをお買い上いただくと先着400名様に追加シンバルパッド「PCY90AT」を1枚プレゼント!!
※数量限定につき、なくなり次第キャンペーン終了となります。

※DTX400Kにはシンバルパッドを追加できません。本キャンペーン対象外となります。
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【アコギ】K.YAIRI YT-1 入荷!

天然木ならではのさまざまな木目の表情と、深みのあるカラーが 個性的な YT-1。弾きやすさを追求し、小ぶりなボディにミディアム スケール(635mm)を組み合わせ、プロミュージシャンからも評価 の高いヤイリ・オリジナル・ネックシェイプを採用

【ドラム】TAMA ペダル・ハイハットスタンド ハードウエア新製品登録!


Iron Cobraが2011年モデル
HP900PSWN(ツインペダル)
HP900FSN(シングルペダル)
HP900RSN(シングルペダル)
HP900PSN(シングルペダル)
HP900RSWN(ツインペダル)
HP900FSWN(ツインペダル)


プレイヤーのフットワークに素直に反応し、そのニュアンスを的確に伝える。演奏に直接的に介在するという意味では、ハイハットスタンドもドラムペダルも全く同じ役割を持ちます。 Iron Cobraハイハットスタンド。
HH905N
HH805N

【東北地方太平洋沖地震義援金チャリティステッカー】


東北地方太平洋沖地震義援金チャリティステッカー発売のお知らせ 税込み500円

2011年3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。被災されました皆さまに対しまして安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

この度、今回の東北地方太平洋沖地震の義援金活動の一環としまして、被災地復興支援のステッカーを販売致します。この売上利益金額の全ては日本赤十字社の「東北関東大震災義援金窓口」に寄付させて頂きます。

【ドラム】電子ドラムモニターアンプAlesis Trans Active Drummer入荷


ドラム練習に最適なiPodドックを装備したアンプ・システム ¥25200(税込み)
TransActive Drummerは、現代のエレクトロニック・ドラマのためにデザインされたウェッジ・タイプのアンプ・システムです。iPodを直接挿せるiPodドックの他、2系統のステレオ・インプットとステレオ・アウトプットを備え、iPodの音楽に合わせて個人練習用に、もちろんバンドでのリハーサルにも最適です。

KORG microPIANO 本日入荷!

コンパクトでかわいいデジタルピアノ microPIANO が入荷しました!
色は3色の中から選べます。
音がよく曲も61曲おさめられているのでBGMやオルゴールとしても使えます。

贈り物にもよろかばれそう!

Steinberg Wavelab7 使ってみました!

今までのVer.6と大きく変わった画面デザインでCDを書き出す画面に到達するのに少々戸惑いました、が新しく搭載されたSonnoxのプラグインの性能はなかなかです、オーディオモンタージュの機能もVer.6より、さらにパワーアップしています。今回は待望のMac版登場ということでMac版をインストールして試しました、別のCDライティングソフトで作った同じソースをWavelab7で作って試聴しましたが、低域の解像度がよくなり、音の広がりもいいように感じました。まだまだ、試し始めたばかりなので細かい感想は次回に持ち越しと言うことで、発売が楽しみです。
Wabelab7(CDオーサリングソフト)
Wabelab Elements 7(CDオーサリングソフト)

毎日出社する子ネコ!

ここ数日、毎日子ネコが店に遊びにくるようになってます、はちわれの生後多分半年くらいのメスの子ネコ、最初トムと言ってましたがメスのようなのでとりあえずトム子、店にくるととにかく入り口が開いた隙を狙って素早く入店し、店にいる人に喉を鳴らしながらすり寄って行きます、とにかく一時もじっとしてないのでなかなかベストショットが取れませんでした、ご来店の皆さん、足元にご注意ください

自作真空管オーディオアンプ

オーディオシステム用に真空管アンプ自作キットTU-879S に挑戦、6時間の格闘の末、無事完成。早速、自作したスピーカーとiTuneの組み合わせたオーディオセットに組み込み試聴、小出力ながらなかなか力強いサウンドに大満足です。なぜかCDの音よりアナログ盤から自分でキャプチャーした音が心地よいのは不思議です。

WAVELABでアナログLPからCD作成について

アナログ盤の取り込みで高音質が実現できる強力ソフト、
WAVELABでアナログLPからCD作成について私がやっている方法、紹介します。

こちらのソフトがDAWソフトと違うところは
 ・曲を最初に頭から終わりまで一度に取り込み、不要部分を削除、曲のインデックスをファイルに入れて行く事が可能で、1曲1曲別ファイルにして行かなくていい分早く作業が行えます。
 ・デ・クリッカーなどスクラッチノイズをとるプラグイン、高音質のままディザリングできるプラグイン等も多数装備しています。
 ・非常に高音質のソフトです。

1.動作環境の準備
 ・動作環境:高音質で作業したいので2Ghz以上のCPUをお勧めします。
 ・サウンドカードは音質に影響を与える重要な部分なので十分吟味してください。(できれば24bitに対応したもの)
 ・OSは今のところサウンドカードの相性等考えるとXPが簡単だと思います、Windows7をお使いの場合はサウンドカードとソフトのバージョン等よく確認してください。
 ・USB,IEEE1394などオーディオインターフェイスをパソコンと接続正しく認識させます。
 ・WAVELABをインストール、オーソライズをすませます。
 ・ここまですめば取り込みの準備は完了です。

2.オーディオの取り込み
 ・WAVELABを起動します。
 ・トランスポートバーにある赤い丸印の録音ボタンを押します。
 ・録音のダイアログが表示されます。

 ・オーディオフォーマット:ステレオ/44.100Hz/16Bitのところをクリックします、今回はCDにするのが目的で、簡単で高音質にしたいのでステレオ/44.100Hz/32Bit floatを選択します。(環境、設定はお試しください。)
 ・レコードを再生して適正のレベルで振れているか確認ください。(レッドゾーンに入らないよう、またレベルが低すぎないようご注意ください。)
 ・チェックボックスは基本的に手動で行いたいので、今回はすべてチェックを外して下さい。
 ・いよいよ録音です、録音ボタンを押しレベルメーターのカウントが動き出したら、レコードを再生取り込み開始します、盤を返すときはポーズにして盤を返し同じ作業を行います。(ちなみに私はずぼらにポーズをかけずそのまま盤を返しています。)
 ・録音が終わりましたら、録音停止ボタンを押します。オーディオファイルのダイアログが現れたと思います。
 ・これで第2段階の取り込みまで終わりました。

3.オーディオ編集
 ・マウス操作で曲の最初、AB面のつなぎ目、最終部分の不要部分を編集削除します。
 ・音圧をできるだけ稼ぎたいのでメニューからレベルノーマライザーを選びます。

 ・ここは最大レベルを0dbにし実行します。(このときモノラルレコードはモノラルにミックスのチェックを入れてください。)
 ・波形が多少大きくなったと思います。
 ・マスターセクションにスクラッチノイズを軽減するためDeClickerを入れます。設定は基本デフォルトのままでOKですが、これは状況によってかわるのでいろいろ試してみてください。

 ・今回は原音をできるだけ残したいので、他のプラグインは使用しませんがノイズがひどい場合等はDenoizer等も有効な場合がありますのでお試し下さい。
 ・ウインドウ内の再生ボタンを押すとプレビューが聞けますので、オンにしたときとオフにしたときと聞き比べてみてください。

4.曲のインデックスを作る
 ・マウス操作で曲のスタートマーク、曲と曲のつなぎ目のマーク
 ・ここで付ける曲順は大切なので自動入力で行い、編集や他の操作で曲の番号が変わったときはそれ以降の曲の番号を編集で訂正してください。
 ・つなぎ目は次の曲の直前あたりで大体で結構です。

5.モンタージュファイルの作成
 ・4で作ったファイルからファイルメニューのモンタージュを作るを選びます。
 ・ここで曲がちゃんとできているか確認してください。
 ・間違いがなければCDのアイコンを押します。
 ・次に赤い丸いボタンを押します生CDを入れるよう要求されますので指示に従ってください。
 ・焼く速度は等倍で行う方が音質がいいのでこちらを選んでください。(CDは信頼性の高いメーカーをお選びください。)
 ・CDが出てきたら作業は終了です。
 ・必要に応じて保存してください。
 ・私はこのままいTuneにAppleLossLess形式で取り込んでおりますが、JAZZ/ROCKはかなりの確率でタイトル・曲名を持ってきてくれます。
各商品の詳細はこちらから
WaveLab 6 ¥99,800
WaveLab 6 アカデミック版 ¥49,800
WaveLab Studio 6 ¥39,800WaveLab Studio 6 アカデミック版 ¥24,800

当店試奏用 BillLawrence Challenger III

当店試奏用 (個人所有)BillLawrence Challenger III 珍しいモデル、たぶん市販されなかったある意味貴重なモデルです、26-7年前購入当時のメーカーの方の話だとプロトタイプだとのことでした、長年使用しボディも写真で見る以上にぼろぼろで、ピックアップも全て断線し同じものに交換、電気系、ペグ、フレットもすり減り交換、オリジナルで残っているのはボディとネック、ブリッジ、ピックガードくらいです、これだけ使い続けると手放せない存在となります、握ったときに一番安心できるギターです。

iPad KORG Electribe試しました!

友人がiPAD Getしたので早速KORG Electribe試してみました。
画面が大きいとこんなに操作性がかわるのでしょうか、思ったより使いやすく切り替えもスムーズです
音は、さすがに本物と同じとはいかないようですがちゃんとした機材に接続して調整すれば結構いけるかも

WaveLab 7ついに発表されましたねー

音質の良さで当店お気に入りのマスタリングソフトWaveLab 7ついにマック版が発表されました。
WaveLab 7 – マスタリング、レストレーションツール

Windows に加え、待望の Mac 対応。
よりフレキシブルな GUI、業務用として絶大な評価を持つ Sonnox 社提供による
レストレーションプラグインパッケージ DeNoiser、DeBuzzer、DeClicker を搭載します。

詳しくはこちらをご覧ください。

新DRUM Be-9

昨日は新しくなったBe-9を観てきました。
V1、V2、V3と3つも会場があるというとんでもない要塞でした。
いつか全会場使ってフェスとかやれそうですね。

特にV1はこんな施設が熊本にできたのかというぐらい素晴らしい出来でした。
両端の並べられたでっかいスピーカーとド派手な照明を見てるだけで惚れ惚れしました。
これそのうちザ・フルーツの菊地さん登っちゃうのかなーと心配しました(笑)
横に広いタイプなので一番後ろでも見やすかったです。段差もあるし。
これからドンドン有名なアーティストがここでライブするのでしょうね。

V2は100人入ったらもういっぱいっていう大きさ。
地元のバンドはここでやることが多いと思いますが、半分ステージ、半分客席っていう設計なのでより近く、迫力ある見せ方ができそうです。
ちなみにシンバルはB8でした。
今まで使ってたセットかな。

今日のCharaさんのライブでオープンです。
熊本のライブハウス、それぞれ個性あってどれも好きです。
音楽シーン盛り上がっていきそうですね。