Focusrite オーディオインターフェイス新型出ました

Focusriteオーディオインターフェイスの新型出ました。
それに伴い旧モデル特価になりました
Scarlett Solo(gen3)
Scarlett Solo Studio Pack(gen3)
Scarlett 2i2 (gen3)
Scarlett 2i2 Studio Pack(gen3)
Scarlett 4i4 (gen3)
新機能                        

◆シリーズ共通

・REDシリーズと同等の24ビット / 192kHzコンバーターを搭載、他オーディオスペックの向上。
⇒アナログ・デジタル変換時のロス、音質劣化を軽減、より解像度の高い音質に

・ヘッドフォンアウトのボリュームが104dB→115db(solo)/116dB(2i2/4i4)増加
⇒インピーダンスの高いスタジオヘッドフォン等でもボリュームレンジが得られます。

・ループバック機能の搭載
⇒PCの再生音をDAWに入力可能

・Air機能を刷新
⇒Gen3のISAモデリングとは別コンセプトの補正。
 アナログプレゼンスブーストとハーモニックドライブ2パターンの入力音補正を搭載

・コントロールソフトウェアFocusrite Controlが刷新
⇒これまでわかりにくいと言われることの多かった内部ルーティングのデザインが刷新。
 ソフトウェアから入力ゲイン調整などの可能に。

・外部電源での動作に対応。
⇒安定的な電源共有、スタンドアロン(PC比接続)での動作に対応しプリアンプや
 簡易ミキサー的な使用方法に対応。

 ※Scarlett4i4には電源アダプターが付属。
 ※ScarlettSoloは電源の単独端子が無い為、PCに接続するorスタンドアロンでの使用どちらか

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・ヘッドフォンボリュームとメインアウトボリュームが独立化。


2i2
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4i4
※Scarlett 4i4 Gen4のみ9月中旬ごろ出荷開始予定
・ゲインレンジが56dB→69dBに
⇒SM7B等の出力が低いマイクでもスムーズにボリュームを得られます。

・AutoGain機能(自動入力レベル設定)の追加
・ClipSafe機能(ピーク回避)の追加
⇒初心者のレベル調整をサポート、配信などの入力レベル管理がシビアでない使用方法で
失敗なく気軽に使用可能に

・アウトプットにもLEDレベルメーターを搭載

・1/2ステレオリンク機能を搭載。
⇒ステレオ出力楽器のLRのレベル合わせの手間を省きます。

・外部電源駆動用入力を搭載
⇒スタンドアローンでの使用や安定した動作が可能に。


Scarlett Solo Studio Pack (gen4)
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Scarlett 2i2 Studio Pack (gen4)
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・ヘッドフォンが新モデルに変更
⇒よりフラットな周波数特性と快適な装着感

・マイク本体に被せるタイプのウインドスクリーンが付属 ※マイクはGen3と同様。
・クラフトマイクスタンドが付属