詳細
PCと様々なオーディオ機器を接続可能なオーディオインターフェイスです。ライン入出力、デジタル入力に加え、フォノアンプを搭載しているので、レコードプレイヤーやターンテーブルまでも接続できます。DTMでの使用は勿論、アナログレコードのデジタル化/CD化*や、トラックメイキングに欠かせないサンプル素材の取り込みまで、幅広く利用できます。優れた音質でレコーディング
クリップLED、ゲインコントロール、ローカットフィルタ を装備しているので、最適なゲインコントロールが可能で、不要な低域のノイズをカットできます。これらにより、優れた音質でレコーディング可能です。
USBで動作
幅広く使えてもセットアップが難しくてはストレスになるばかりです。USB Phono Plus Project SeriesはUSB標準ドライバー(USB1.2)で動作しますので、特にドライバーをインストールする必要もなくセットアップも簡単です。
特長
バスパワー対応
OS内蔵ドライバーにて動作(Windows98SE~)(MAC OS9.1~MAC OS X)
ターンテーブル、レコードプレイヤーを直接、接続可能なフォノプリアンプ搭載
大切なレコードコレクションをCDにて保存可能*
レコードからサンプル素材の取り込み可能
S/PDIFデジタル入力搭載。ART DPS II、Digital MPAなどと合わせて高音質レコーディング可能
TOSLINKデジタル入出力搭載。DAT、MDなどと高音質デジタルにて入出力可能。
モニターレベルコントロール搭載
モニターソース・セレクト・スイッチ搭載
最適なレベル調整が可能なゲインコントロール搭載
不要な低域、ノイズをカットするローカットフィルター搭載
レコーディングソフトウエア Audacity付属
ヘッドフォン端子搭載